11月の大原神社
休みの土曜日は予定をいっぱい詰め込みます。今日は朝、二時間くらい仕事をし、母をデイサービスに送り出した後は、母の腰痛の薬をいただきに整形外科に行きました。待合室に入りきれないくらいの人が順番待ちしていましたが、お薬だけなので30分ほど待って処方箋をいただきました。
京成電車で実籾に移動して、大原神社に月詣り。
11月なので七五三で賑わっていました。幟が風に揺れ、記念撮影スポットも用意されていました。袴姿の男の子の家族がお詣りしていました。
社務所の縁側には、御朱印の撮影スポットが用意されています。御朱印帳を立てかけて写真を撮るのです。
早速いただいた御朱印を立ててみました。上は見開きの「立冬 冬の始まり」
下の右は11月23日の祭日に因んだ六角印を押した「新嘗祭」
左は月替わり御朱印の「やきいも」ほっこり温かい焼き芋が湯気をたてて、結び印は茸や栗の秋の実りです。
小さなサイズの四季帖には月替わりの「山茶花」白と紅の華やかな御朱印です。いつもはこれだけなのですが、今回は四季帖の見開きにいただける御朱印があるというのです。
上は「やきいも」下は「冬の始まり」が、通常の御朱印とはちょっと違ったデザインで描かれています。今月も無事にお参りができました。
その後はお昼を食べて、地元に戻り、木曜日に購入したテレビの代金を電気屋さんに支払い、スーパーで買い物、自宅近くのウェルシアで朝、整形外科で処方してもらった処方箋で母のお薬をいただきました。季節外れの夏日になりましたが、歩きました!1万5千歩超えです。
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