伊豆下田の旅 その① ~ 白濱神社

先週、一泊で南伊豆へ行きました。東京駅から踊り子号で伊豆急下田まで一直線、2時間半の電車旅です。

在来線でもとても車両がきれいになり、空調が整って窓が開かない電車が多い中、なんと踊り子は昔ながらのばねで押し上げて窓を開けることができます。そして、トイレはまさかの和式。勿論、外国語表記はありません。外国人観光客も多いのだから、何とかしてほしいものです。

これは帰りの電車ですが、乗車口の電車の表示も、首都圏の在来線でも今は電光掲示板の中、昭和の特急と同じロールアップ式、久し振りにいろんな行き先がぐるぐる回るのを見ました。行きの電車の表示は何と、「臨時電車」・・・行き先も出ていませんでした。

伊豆急下田の駅舎はとてもきれいでした。ホームへの入口と出口が完全に分離していて、こちらは出口を出てすぐ、ホーム方向を振り向いたところ。この出口の左手がトイレとコインロッカー、右手へ行くと観光案内所を通って待合室、お土産物屋さん、バス乗り場へと続きます。
バスに乗って約10分、向かった先は白濱神社です。

正式名称は「伊古奈比咩命神社」ご祭神はその名の通り伊古奈比咩命。三嶋大明神の后神です。ここは伊豆の国最古の神社だそうです。

樹齢2300年の御神木ですが、枯れています。枯れてから1300年経っているそうです。枯れてもなおそれだけの年数、立っていることに驚きます。

樹齢2000年のこちらも枯れているように見えますが、上の方にこんもりと葉が繁っていますからこちらは存命なのでしょう。でも、地表の幹はすっかり空洞になり、その中に小さな社が鎮座して、薬師如来が祀られています。

遠く拝殿からだけでなく、御本殿近くまで階段を上っていくことができます。清涼な神域に息をのむ思いでした。

白濱神社をでる辺りから、天気予報より早く雨が落ちてきて、バスに乗ったら本降りに。歩く予定を変更して下田市内に直行することにしました。続きはその②で。


今日は、お彼岸の一日前ですが、母とうちのお墓参りに行きました。お彼岸を前にして、お墓掃除に来ている方も沢山いて、お隣のお墓の方とも一緒になりました。草を取り、墓石を洗って、お線香とお花をお供えしてきました。

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